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Q: ランクル80のディーゼル車にブーストアップをすると速くなると聞いたけど本当?
 
A: ノーマル状態では速くなりません、ただの気持ちの問題です。 ガソリン車はいかに空気を燃焼室に入れるかがポイントですが
    ディーゼルターボ車の場合は、より多くの燃料を入れるか→燃やすかがポイントです。 
    ある程度までは燃料の量に比例して簡単にパワーが上がります。
    ある程度以上を求めた場合は空気の量が多いほど燃料も多く入れる(燃やす)ことが出来るので
    その時になるとブーストアップの効果が出ます。    ただ、ブーストアップで得られる空気の増量は限度があります。
    ある一定のブーストからは燃焼室に入らないインテークパイプ内に溜まった空気の量を増やすだけになります。
    燃焼室で有効に燃える空気の量は燃焼室後にあるタービンの大きさに左右されるからです。
    タービンが大きければブーストが低い方が、純正タービンのブースト1.5よりも燃焼室で燃える空気の量は多いことになります。
    当社ではCT26Rタービンにエキゾーストハウジングをスープラのモノを使用することでまずは手軽にサイズアップを図っています。
    
    ちなみにポンプセッティングとは燃料の量を単に増量するだけではありません。 
    最大の噴射タイミングを進めたり、より低回転から進角する方向で調整します。
    そうすることで少ない燃料でも低回転からスムーズに吹き上がるようになります。
    また次のステップでは2000回転ちょっとで燃料が少なくなるポンプの特性を変更し、機械MAP上で燃料の量を変更します。
    そうすれば、ブーコンシャフトやスモークスクリューなどを、無理して増量調整することも無くなり黒煙の出にくいポンプとなります。
    このような調整をその車に応じて繰り返し調整して煮詰めていくことで、アクセルを踏んだときに楽しい(これが一番です)
    官能的なトルクフルなエンジンへと変化します。
    噴射ポンプのもっと詳しい解説はメンテナンスページのこのページをご覧下さい。
    




Q: ダートウエイでは山を激しく走ったりする人達ばかりで普通の街中しか走らない四駆乗りでもOK?

 A: 当店のチューニングに対する考えはトータルバランスの取れた走って楽しい車作りを心がけています。
    もちろん大前提はカッコ良いことです。 女の子にカッコイイと思われるような四駆が一番だと思います。
    その次にチューニングを楽しむ事に興味が湧いくる事が多いです。
    来店されるほとんどの方が街中で通勤に使っています。
    もちろんキャンプやボードなどアウトドア遊びに使ってるお客様もたくさんいらっしゃいます。
    またこれから来るであろう大地震でも避難場所や、非難手段に大きく貢献するのではないかと考えています。
    四駆に関する事ならすべてお任せ下さい。




Q: ディーゼル車ってまだ乗れるの
 A: 国土交通省の規制は人口密度と排ガス不適合車との保有台数の問題です。
    要するに横浜市に不適合車が100万台あれば公害によって被害を受けた人が国を相手取り団体で集団訴訟を起こしかねない。
    でも砂漠の真ん中だと何百万台あってもOKと。 例えは極端ですがこんなものです。
    地球規模での環境問題ではなくて、その地域にありすぎると健康を害すると。
    ですから人口が少なくて不適合車の登録台数も少ない地方が指定されることはまず考えられないと思います。
    反対に地球規模なら排出CO2の低いディーゼル車の開発に力をいれてもいいはずです。
    いろんな事を考えるとまだまだ乗れると考えます。 なんたって旧車はかっこいいですし。
    遠い将来、どうしてもダメになればガソリンに乗せ換えればOKです。心配は無用です。
    1UZのV8、4000ccに乗せかえるのが面白いと思います。 1UZならサブコンでのセッティングも非常に有効です。
    



Q: ダートウエイはディーゼル専門店でガソリン車はチューニングできないの?
 A: そんな事はありません。ただガソリン車のチューニングと言っても現状のハード環境のままではチューニングと呼べる面白さはありません。
    魔法使いでもない限り絶対ムリです。 ハード環境が純正の状態でコンピューターでセッティングする場合もありますが
    車によって、調整しても効果の出る車と出ない車があります。それより本来、燃料のセッティングは何のために行うのでしょう?
    ターボを取り付けたり排気量をUPしたりすると空気の量が多すぎて(空燃比)異常燃焼となりエンジンがブローします。
    そのために燃料セッティングがあります。

    純正でターボが装着されてない車輌に跡付けターボを装着することも可能ですが、ピストンを含めエンジンパーツの強度が
    標準ターボ車に比べて不足しています。ディーゼル車のようにターボを取り付けてブーストを上げて、IC付けて、
    太いマフラーに変えて、カムも・・・など、いくらサブコンやフルコンを使って空燃比の調整をしてもエンジンが持ちません。
    ブーストを0.4ぐらいまでに抑えないと危険だと考えられます。
    
    ガソリンエンジンのチューニングは多くの選択肢がある為、求めているパワー等によりチューニング方法や予算にも
    大きな差が出てきます。 お気軽にご相談下さい。






構造変更について

Q: オーバーフェンダーを取り付けると車検時にどうなるの?
 A: マル改マークは車検証には入りません。 改造車として構造変更の事前審査や書類等が
    必要なく改造の車検が受けられます。 諸元測定ラインにて計測した数値に車検証が変更されます。
    ただし灯火装置等の保安基準を満たしていないと全幅変更も車検にもパスしません。

Q: ボデーリフトした場合は車検時にどうなるの?
 A: 2インチ以上のボデーリフト時は高さの変更が必要です。 このときもマル改は車検証には入りません。

Q: ラバーフェンダーでは車検にパスしないと聞いたけどホントは?
 A: 何の問題もありません。フェンダーの材質に対する定義はありません。
    ただしあまりにもペラペラすぎてタイヤを収める保安基準(通称30°〜50°)に適合しない粗悪な商品の場合や
    取り付け自体がいい加減な場合等には車検にパスしないことは考えられます。
    でもこれはゴム製じゃなくても条件は同じです。

Q: 各地区の陸運支局によって厳しいところと緩い検査のところがある?
 A: 基本的に検査基準が保安基準などの国土交通省のお達しですので同じです